安養寺の歴史

安養寺の開創年及び開山・開基は明らかではありません。口碑によれば、当寺は「最も古き寺」で、鎌倉時代には大伽藍を完備していたとされています。
横浜市史稿 仏寺編によると、当寺は大永元年(1520年)の祝融(火災)により堂宇(本堂)・舊記(旧記)などが全焼してしまい、大永二年(1522年)に時の住僧 光順法印が再興を遂げたとされています。
そのため、光順法印が当寺の中興開山となっています。
昭和五十年(1975年)、住宅公団による大規模宅地開発に伴い旧堂宇を解体。昭和五十三年(1978年)、同地に本堂などを再建し今日に至っております。
御本尊は阿弥陀如来を、脇侍に観世音菩薩・勢至菩薩・不動明王・弘法大師をお祀りしております。その他、地蔵菩薩(行基作)・薬師如来・十一面観音・弁財天もお祀りしております。(弁財天は現在非公開となっております)
長い年月を経て、開発などにより様相が一変しておりますが、境内にある「イチョウの古木」が往時を知る証の一つと言えるかもしれません。
高野山真言宗について

高野山真言宗とは、弘法大師 空海が平安時代初期に大成した真言密教の教えを教義とする教団のことです。真言密教の「真言」とは、仏の真実の「ことば」を意味しています。この「ことば」は、「人間が話す言語ではとても表現できないこと」や「この世界の様々な事象の深い意味・隠された秘密」を意味しています。弘法大師は、この「隠された深い意味」こそが真実の意味であり、それを知ることができる教えこそが「密教」であると述べられています。
各種仏事
弁財天縁日
毎月2~3回、弁財天様の縁日に、本堂にてお経をあげております。
写経会

毎月20日 13:00より、当寺にて写経会を行っております。
道具などはこちらでご用意いたしますので、お気軽にご参加ください。(1回:500円)
御朱印
当山へのご参拝が皆様のご利益となり、開運に繋がりますよう、誠心誠意捺印させていただいております。
ご参拝後、寺務所にて御朱印をお受け取りいただけます。
御朱印代:500円
なお、住職不在の場合は、予めご用意いたしました用紙をお渡しさせていただきます。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
安養寺について
| 名称 | 宗教法人 安養寺 |
|---|---|
| 代表 | 入谷 光裕 |
| 所在地 | 〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台2-24-13 |
| TEL | 045-833-1215 |
| FAX | 045-831-3714 |
| 開門時間 | 8:00~17:00
※御朱印の受付は9:00~16:00となります。 |
※JR根岸線 港南台駅より徒歩9分
