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先日、本堂に 護摩壇(ごまだん) が搬入され、無事に設置されました。
もともとお寺にあった 台壇(だいだん) を、
護摩のお勤めができるように改良していただいたものです。
今回の改良のため、京都の業者さんにわざわざ来ていただき
丁寧に手を入れてくださいました。
台壇をお預けしてから、約二ヶ月。
ようやく本堂へ戻ってこの日を迎えることができました。

搬入の際には、壇をいくつかの部材に分けて本堂へ運び込み、
その後、二人で一つ一つ組み立てていました。
少しずつ形になっていく様子を見ていると、「いよいよここまで来たのだな」と
感慨深い気持ちになりました。
もっとも、実際に護摩のお勤めを始めるには、まだひとつ課題があります。
それは換気の問題です。
護摩は火を焚いて行うお勤めのため、安全面を十分に整えてから始めたいと考えています。
そのため開始時期はまだ未定ですが、
環境が整えば、月に一度ほど、お勤めができたらと思っています。

火を焚き、祈りを捧げる場として、
多くの方の願いが届けられる場所になることを願いながら、
少しずつ準備を進めていきたいと思います。
インスタグラムにもいくつか写真を載せています。ご興味ある方はそちらもご覧ください。
合掌
2026年3月17日
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